お知らせ

共に考え、未来を磨く

2026年3月9日

共に考え、未来を磨く

関西電力の銀行サービス「CQ BANK」では、ゼロカーボン社会の実現に向け、次世代を担う若者とともに社会課題を考え、行動変容につながる取り組みを育む活動を進めています。
その一環として、日本工学院専門学校の放課後プロジェクト「Vision Craft」との産学協働プロジェクトを実施しています。本プロジェクトでは、学生ならではの柔軟な発想と、関西電力が培ってきた知見を掛け合わせながら、“ゼロカーボン社会に向けた行動変容を促すコンテンツ”の創出に挑んでいます。
2025年7月16日、プロジェクトの進捗報告会が開催され、関西電力からCQ BANKプロジェクトメンバーが参加しました。

企画の進捗共有と対話を通じたブラッシュアップ

当日は、学生各チームそれぞれがこれまで検討してきた企画について発表を行いました。
各チームは、サービスのターゲットやコンセプトに加え、その中核となる「わがままニーズ(生活者の未充足ニーズ)」をどのように導き出したかについても説明しました。発表後には、関西電力の銀行サービス「CQ BANK」メンバーや他チームとの対話を通じて、

・社会実装を見据えた現実性
・行動変容につながる工夫
・今後の発展可能性

といった観点から意見交換が行われ、企画をより具体化していくための議論が行われました。

各チームの企画概要(一部)

学生グループ1「トライフープ」
植物の育成とアプリ内キャラクターを連動させ、楽しみながら環境意識を高めるゲーム型サービスを提案。
「植物とコミュニケーションする」という発想に対し、行動の継続性やコミュニティ形成につながる可能性が示されました

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学生グループ2「Greenmate」
脱炭素行動をポイント化し、仮想的な投資体験と組み合わせたアプリを構想。
節約志向とゲーム性を掛け合わせることで、生活者の関心を引き付ける仕組みについて検討が進められました。

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学生グループ3「POPUKO」
イベント会場などで活用できる移動式ゴミ箱サービスを提案。
ポイ捨て削減や清掃負担の軽減といった社会的効果に加え、スマートシティへの展開可能性について意見が交わされました。

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学生たちの学びと挑戦

進捗報告会を通じて、学生たちは議論を重ねることで、
「社会に実装するために何が必要か」
「どこまで考え抜くべきか」
を実感した様子でした。

「現実的で的確な指摘をいただき、企画を一段深く考えるきっかけになった」
「次回は、さらに内容を磨き上げたい」
といった声が聞かれ、次のステップへ向けた意欲が高まっています。

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今後に向けて

今後は、各チームが企画内容をさらにブラッシュアップし、10月に予定されている中間発表に向けて検討を重ねていきます!!

CQ BANKでは、本プロジェクトを通じて、若い世代と共に考え、共に試行錯誤することで、未来の行動変容の芽を育てていくことを大切にしています。

※本プロジェクトは、関西電力の「CQ BANK」による収益の一部を活用した取組みではありません。試行的に「新しいチェレンジを応援する」活動の一例として実施しています。関西電力「CQ BANK」では、次世代を担う若者とともに、ゼロカーボン社会の実現に向けた新たな一歩を踏み出しています。